「優れた授業」を目指すのではなく、子どもひとりひとりが参加できる授業。
教員が「授業研究」を通じてどのようにお互いにフィードバックをしていけるか、いろいろな角度から提案。実践→批評→反省→実践の繰り返し。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2011年7月24日
- 読了日 : 2011年7月20日
- 本棚登録日 : 2011年7月24日
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