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- / ISBN・EAN: 4988104075604
感想・レビュー・書評
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ジーナ・カラーノ?知らない…主演となるヒロインの知識がまるでない。しかも記憶にすらない。それもそのはず8作品出演しているが本作が初めての購入。アクション映画の女性が主人公となるとしなやかで美しいのが頭に浮かんでくるのだが、ごついというか体が出来ているなぁ~
それもそのはずキックに総合格闘技と銀幕の前は格闘家の女性でした!
「エージェント・マロリー」
https://www.youtube.com/watch?v=QsiPlazDhao
思わず購入したのは、競演陣が豪華!マイケル・ダグラス、ビル・パクストン。そして殺される役にチャニング・テイタム、アントニオ・バンデラス、ユアン・マクレガー、マイケル・ファスベンダー…ちょっとちょっと…GIはボコられ、エクスペンダブルズメンバーもやられ、オビ=ワンまであっさりやられ、マグニートでさえもど・れ・だ・け・で・す・かww
このキャスティングを観ると期待値が高いのですが、その後を観ると伸び悩みなんですかね?でも、やはり競演陣のレベルは高い…何様?w詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エージェントマロリー
Netflix
結構前の作品だけど、なかなか豪華キャストですねぇ〜本作は未見だと思ってたんですけど10年前に観てた…その時は「豪華キャストだけど、イマイチだ…」ってレビュー書いてた笑笑。さぁ今回はどうかな?
海岸でやりあやり合う場面のお面白くないこと…やっぱ何だか、面白いところがないねないね…残念 -
流石、全米女子格闘技界のトップ、ジーナ・カラーノのアクションはそんじょそこらの美しい女優さんのスパイ映画とは全く別物。ノースタントでこの動き、冒頭のバルセロナでの疾走、全編のアクション、嘘がないので目が釘付けになる。男優陣もマイケル・ファスベンダーやユアン・マクレガー等錚々たる面々で、ソダーバーグの演出も良いのだが、惜しむらくは脚本、あまりにも単純なストーリで本当に勿体ない。脚本が面白くない映画が面白い訳もなく、この作品の評価が低いのは脚本の稚拙に尽きる。素晴らしい脚本のジーナ・カラーノのスパイものを観てみたいなあ。
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このマロリー/ジーナカラーノ 何者。格闘技が、様になってる。
出だしの喫茶店から、ぶちかます。いとも簡単にやっつける。
MI6のポールと組んで、パーティに、潜入する。
そして、ホテルに戻ったら、ポールとはちゃめちゃな格闘。
最後は、三角絞めで、ノックアウト。靴下が伝線している。
何か、すごいもの見た感じ。演技 それとも 本気。
それから、逃げる時の アクロバティックな 屋根渡り。
結局、ケネスが、黒幕のようだが、実際は。
ふーむ。悪巧みをする奴は、安全なところにいる。
マイケルダグラス、アントニオバンデラス、ユアンマクレガー。
とにかく、俳優も揃っている。 -
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脇を固める俳優陣はすごいのに。残念すぎる……。
観終わった感想は「時間無駄にしちゃったな。」 -
人間関係が複雑なのに、整理しないから余計混乱する。
したがって、一度見た映画なのに既視感なく楽しめた。
時間を割いている割に、マロリーの父親の役割もイマイチわからない。 -
2017/8/1
午後のロードショー