強豪相手にそんな上手くいくわけないと思いながらも押せ押せな西浦、見てて気持ちいい。
しかもどんどん三橋と阿部くんが通じあいつつあって、1巻から見てる者としては感慨深い。
そして花井と田島の関係性も見逃せない。
更には相手の戦略や控え投手の心情など、相変わらずマニアックな視点で描かれてて好きな作品です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
スポーツ
- 感想投稿日 : 2015年8月21日
- 読了日 : 2015年8月21日
- 本棚登録日 : 2015年8月21日
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