ふたたびクリスマスがめぐってきて、鶴屋さんの家におなじみのメンバーが終結し、パーティが開催されます。有希とキョンの距離もこれまで以上に親密になり、ついに有希が一歩を踏み出すことになります。
ここまで、くっつきそうでくっつかない距離感を保ちながらのラブコメ展開でしたが、クライマックスに向かって物語がどのような方向に動いていくのか、つづきがたのしみになります。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
青年コミック
- 感想投稿日 : 2021年2月9日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2021年2月9日
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