めだかボックス 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2010年2月4日発売)
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本棚登録 : 1123
感想 : 28
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雲仙との戦いの中でめだかは乱神モードに目覚めてしまいます。抑えの効かなくなった彼女を止めたのは、善吉たち生徒会のメンバーでした。

ところで、「十三組の十三人」(サーティーン・パーティ)の一人である雲仙は、不知火の祖父にして箱庭学園の理事長学園を務める不知火袴(しらぬい・はかま)の推し進めていた「フラスコ計画」に参加していました。めだかとの戦いで雲仙がフラスコ計画から離脱することを余儀なくされたことを受け、理事長はめだかに、雲仙の代わりにフラスコ計画に参加することを打診しますが、めだかはこの提案をはねつけます。

ところが、彼女を倒してフラスコ計画に参加しようとする刺客たちがめだかのもとへと押し寄せ、さらに十三組の一人、都城王土(みやこのじょう・おうど)が現われます。

展開の速さにまだちょっとついていけないでいます。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 少年コミック
感想投稿日 : 2014年12月30日
読了日 : -
本棚登録日 : 2014年12月30日

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