面白すぎて、読むのがもったいない作品。
一真が主人公で語り手になっている。その彼が登さんのことを信頼しきっているので、読んでいるうちに自分まで登さんならどうするのだろうと考えていた。
とにかく、良い物語。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年4月17日
- 読了日 : 2023年6月2日
- 本棚登録日 : 2022年3月30日
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