この世にはどんな小説でもある。
この本をこころから楽しめる人こそ
人生を楽しめる人であり、
この本をこころから批判する人こそ
人生を捨てている人なのだ。
僕は「批判」が大嫌いだ。
その人のすべてを嫌うことである。
心の底から嫌いになることである。
ああ、ああ、ああ、批判なんてなくなれ。
究極におもしろいbookはこの六とんシリーズなのだよ。
ワトソン君。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本小説
- 感想投稿日 : 2011年9月16日
- 読了日 : 2011年9月6日
- 本棚登録日 : 2011年9月6日
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