下品度が増した気がして
このままこんなんが続くのもなあ…と思ってたけど、
次が最終巻なだけあって
それなりに佳境にはなってきたかなあ。
これも三卷ぐらいまでが一番面白かった!
根本的なところで話は好きです。
あのバカバカしい感じ、たまりません。
あと、メタルとかおしゃれとか、それぞれの音楽に対して持っていた
漠然としたイメージを
見事にわかりやすくデフォルメして表現してくれたのが嬉しかった。
ありがとう!スッキリしました!
って気分。
ラスト、がんばってぐたさい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2010年4月2日
- 読了日 : 2010年3月20日
- 本棚登録日 : 2010年3月20日
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