バドミントンのマンガ。
スポーツ系のマンガで多いのは、経験が全くない主人公がなんらかの形で才能を発見、発覚し嫌々ながら部活をし始めるが、面白さや仲間に触れて、成長し、他の高校やチームにいる幼少からやってきているやつとなんだかんだでライバルになり、最終的には勝っちゃうやつ。
ま、この展開でも好きなんですけどねw
このマンガでは、主人公は過去にバドミントンをやっていたことがあるみたいですね。1巻では語られてはいませんが、それらしきことは言っています。しかし、個人でやっていたのか母親にやらされていたのか面白いとは感じていなかった様子。でも、仲間が出来て以下略な展開になりそうです。
王道で内容とキャラも薄くないんで、楽しみです。
読書状況:いま読んでる
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カテゴリ:
マンガ:ハ行
- 感想投稿日 : 2014年11月22日
- 本棚登録日 : 2014年11月22日
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