私の大好きな望月花梨先生の作品の一つ。
小学生の時に初めてこれを読んで、すんごく衝撃的で、
何年も経った今でも、大好きなお話の一つなのです。
中学生の恋愛の話だけど、中学生の恋愛の話だと思って侮ってはいけない。
この人の書く話は非常に深くて時にきゅんとして涙しそうになる。
一言とかでは語りつくせない良さがあります。
ぜひ一度読んでもらいたいお話です。
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- 感想投稿日 : 2008年7月28日
- 本棚登録日 : 2008年7月28日
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