官僚批判で一貫した文体。読んでいてスッキリした。国を豊かにするために、官僚が手を加えないという施策は新たな視点で興味深かった。組織の改変、改革がなければ、国益ではなく省益になってしまう。
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- 感想投稿日 : 2013年5月1日
- 読了日 : 2013年5月1日
- 本棚登録日 : 2013年5月1日
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