内容(「BOOK」データベースより)
山口県の遺跡から発掘された有柄細形銅剣。それは北斗七星の力の象徴である七星剣だった。使い方次第で、聖にも邪にもなりうるという伝説の秘剣に引き寄せられるのは聖か魔か…。浪人生の那津は、失踪した兄を探す旅先で、七星剣を追う謎の父子と巡り合う。それは運命の邂逅なのか!九州の古墳群を舞台に繰り広げられるハイパー伝奇ホラー。
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読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
角川ホラー
- 感想投稿日 : 2010年10月12日
- 読了日 : 2000年1月1日
- 本棚登録日 : 2010年10月12日
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