憲法対論: 転換期を生きぬく力 (平凡社新書 164)

  • 平凡社 (2002年12月1日発売)
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表出を表現と取り違えない、国粋を愛国と取り違えない、私益を公益と取り違えない、変質を生き残りと取り違えないということが大切です。243
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憲法に価値があるかどうかは、コミットメントを支える国民的なファンダメンタルズ、素養や民度で決まります。245
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読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 宮台 真司
感想投稿日 : 2014年9月8日
読了日 : -
本棚登録日 : 2014年9月8日

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