社会学入門: 人間と社会の未来 (岩波新書 新赤版 1009)

著者 :
  • 岩波書店 (2006年4月20日発売)
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本棚登録 : 1605
感想 : 105
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後半難しい。現代社会の理論のほうが面白かったし感銘を受けた。
ただ、交響圏とルール圏の話は自分の中のもやもやとしていたものに光が差し込んだ気がした。
あとがきにも書いてあったが、歳を重ねてからまた読み直したい。

あと真木悠介ってペンネームだったんだ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 新書
感想投稿日 : 2012年5月1日
読了日 : 2012年5月1日
本棚登録日 : 2012年5月1日

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