後半難しい。現代社会の理論のほうが面白かったし感銘を受けた。
ただ、交響圏とルール圏の話は自分の中のもやもやとしていたものに光が差し込んだ気がした。
あとがきにも書いてあったが、歳を重ねてからまた読み直したい。
あと真木悠介ってペンネームだったんだ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2012年5月1日
- 読了日 : 2012年5月1日
- 本棚登録日 : 2012年5月1日
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