主に、家康の父・広忠が、今川・織田に挟まれて運命に翻弄されていく話が前半~中盤。
中盤は、家康が人質として尾張に行ってから、今川に取り戻され、そして織田家のドタバタが中盤~後半。
ようやくにして歴史の歯車が動きだす頃の内容です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2012年1月21日
- 読了日 : 2012年1月21日
- 本棚登録日 : 2012年1月21日
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