どうなんやろ?
知らん人が「小学校の同級生やけど憶えてるか?」って来たら…
確かに小学校からの付き合いあるヤツは限られてるけど、まだ、地元近くに住んでるんで大丈夫かな?自信ゼロ(-。-;
私自身を褒めまくって、更に相手がキレイだったりすると、のぼせ上がって…(単純なんで、褒められてたりすると直ぐに本気になります…^^;)
想像するだけで、ウツボカズラの捕虫袋の中に進んで入りそう…
犯人は、文絵?それとも、所々にチラチラ出て来るサングラスの女?
細〜〜〜い糸(手掛かり)を手繰り寄せて、追い詰める刑事達にハラハラ〜
ページ数多いけど、一気に読んでしまいました〜
しかし、刑事さんの仕事って、ほんまにコツコツとやな。更にそれで、全て解決する訳ではないし…
ご苦労様です〜!
自身は、影。
自分として生きていかない事ってどうなんやろ?とは思う。過去が過去だけに、大変なんは分かるけど、全て偽りの中で生きて楽しいというか、満足できるんかな?
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年3月28日
- 読了日 : 2022年3月28日
- 本棚登録日 : 2022年3月28日
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