クラッシックか…
サッパリ分からん。でも、この作品は、そんな苦手意識を持たんと読める。
(前に他の作者で、痛い目に会った…)
ピアノを弾いている話とか、何かコンサート会場で聴いてるみたい。でも、聴く側にも資格が要りそうな気がするな〜
曲作成の背景とか…それを理解した上で聴く…更に深く聴ける〜!
自身で楽器を使う事もらないし、縁遠いわ〜あっ!1つあるわ!三味線弾くのは得意です〜(^^;; (違う意味ですので念の為!)
っと、のだめも顔負けの音楽+スポ根に浸ってしまって満足…
いやいや、これミステリーちゃうかった?
何か話のメインは、ピアノって感じやったけど、しっかりとミステリーしてて、更に騙されてるし…(−_−;)
でも、これからもピアノ頑張ってや!
「大抵の災難は運命みたいなものだからね。その運命とやらに一矢報いるなんてちょっと痛快だろ?」
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年1月17日
- 読了日 : 2022年1月17日
- 本棚登録日 : 2022年1月17日
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