再読日:2012年12月22日
白琵が成長したと実感しました。
あんなにつんつんしてたけど、本来はこんな性格かも知れません。
とうとう宮処に到着。
皇子が力の殆どを妖芽と数字の子らに使いながらも
意識だけを成重に乗っ取る姿に、
羅貫の夢の世界に入った千艸を思い出しました。
今更乍ら異世界なんだと改めて思いました。
最後の歌珞の応戦が格好良かったです。
そして描き降ろし番外編のザクロの話に、目が潤みました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
B.D
- 感想投稿日 : 2012年12月22日
- 読了日 : 2012年12月22日
- 本棚登録日 : 2011年7月26日
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