涼の本棚。
- 夢をまどわす頑固者 (富士見ファンタジア文庫 51-5 封仙娘娘追宝録 4)
- ろくごまるに
- KADOKAWA(富士見書房) / 1997年1月1日発売
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和穂の双子のお兄さん登場の巻。
殷雷と爆燎の戦いも見ものですv
ウサギの様に吊り下げられる殷雷も良いですw
最後はなかなか感動的なお話。
2005年11月18日
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小説
- 泥を操るいくじなし (富士見ファンタジア文庫 51-4 封仙娘娘追宝録 3)
- ろくごまるに
- KADOKAWA(富士見書房) / 1996年9月1日発売
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前半は「泥」を相手にした、和穂・殷雷と村人たちの戦い。
梨乱と和穂の友情が良いですv
押絵の泣き殷雷にもウケましたw
後半は、和穂VS殷雷。
「私の拳が、奇跡を生んだのね」は封娘史上に残る名台詞w
2005年11月18日
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小説
- 嵐を招く道士たち (富士見ファンタジア文庫 51-3 封仙娘娘追宝録 2)
- ろくごまるに
- KADOKAWA(富士見書房) / 1996年2月1日発売
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タイトルとは裏腹に、嵐はあんまし関係ないかもしれませんw
その代わり、道士達はふんだんに活躍しております。
殷雷が、自分の腕だけを信じて戦いに身をおいている、という場面がお気に入りですv
2005年11月18日
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小説
- 天を騒がす落とし物: 封仙娘娘追宝録 (富士見ファンタジア文庫 51-2)
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- KADOKAWA(富士見書房) / 1995年8月1日発売
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封仙娘娘追宝録の第1巻。
和穂が宝貝をばら撒いてしまった顛末が書かれています。
これなくして封娘は語れない一冊w
2005年11月18日
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小説