大御所作家マンボ好塚が莫大な金や名声におぼれ堕落。遂に誰からも相手にされなくなる中、アル中の後遺症で震える手にペンを縛り付け…
自らの作品を封印し、何十年も陰に徹した仙台マネージャーだけがマンボを支え続ける。
泥沼地獄から這い上がるマンボと仙台マネージャーの男の覚悟にただただ号泣。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
青年マンガ
- 感想投稿日 : 2008年4月21日
- 読了日 : 2008年4月21日
- 本棚登録日 : 2008年4月21日
みんなの感想をみる