初読。彩葉が性格の悪い女にしか見えてこない。例のプールでのシーンは眼福です。そんな場面でも、恵麻と天我の感情の進展がみられ、そこから一気に誘惑が襲いかかる。
彩葉が読んでいる本のフレーズには、あの言葉が記されていた。何やらSFの香りがしてきたぞ。幸流の感情もいい感じにぐちゃぐちゃしてきたところで、次巻も楽しみ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年2月23日
- 読了日 : 2019年2月23日
- 本棚登録日 : 2019年2月23日
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