面白かった!白バイ×暴走族なんだけれど、この真っ直ぐな受けがいいね。 暴走族側もそうなるきっかけという大きな闇を持っているんだけれど、それを乗り越えさせ族を解散させて未来を見せようと奮闘するんですよね。 そういう反面、同僚で親友である帆坂に恋をしてしまっている真っすぐで無い自分に戸惑ったりと、楽しかったです。 暴走族にしても白バイにしてもバイクへの愛は同じ!で良かったです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年10月12日
- 読了日 : 2013年10月12日
- 本棚登録日 : 2013年10月8日
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