圧倒的な大軍勢を相手に撤退戦を強いられる皇国軍。
その殿は主人公、直江に命ぜられた。
目的のためには手段を選ばない、選ばざるを得ない、直江の血も凍る撤退戦が始まる、みたいなー?
こういうのもアンチヒーローって言うのかね?なにかちがう気もするが、あえて偽悪的に振舞う主人公がかっこいいぜ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
青年コミック
- 感想投稿日 : 2013年4月14日
- 読了日 : 2013年4月14日
- 本棚登録日 : 2013年4月14日
みんなの感想をみる