途中で休憩しようと思ってたのに、思い切り最後まで読んじゃいました……。
CLAMPさんの今一番新しい話、GATE7。
もう、CALMPって言われるだけで「買わなきゃ!」っていう気分になっちゃうのはまぁ、世代だよね――という気分になりながら。
真田幸村との戦いの続きから始まって。
幸村くんと戦って、手負いになりながらも、なんとか勝って。
それで、今度は細川ガラシャ夫人が出てくる。
なんていうかもう、この辺りになると、関が原の合戦辺りの歴史とか関係図とかをちゃんと覚えておかないとまったくもってよくわからない。
とりあえず、相変わらず政宗が馬鹿なのはとてもよくわかったし、そんな馬鹿を愛おしく思うのは明らかに戦ムソの影響だと思うの(バカ)
アタマノワルイ政宗かわいいよね!(妄言)
とりあえず、例によって例のごとく、全然謎が明かされない大掛かりファンタジーの予感だけ残しながら、この巻は終わりで、次はまた別の人が出てきたらしい――。
登場人物の把握が歳を経るごとに苦手になってきたので、そろそろ人数へらしてくれると(ry
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミックス(少年)
- 感想投稿日 : 2012年11月22日
- 読了日 : 2012年11月21日
- 本棚登録日 : 2012年11月22日
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