愛と悲しみの墓標 (光文社文庫 に 1-125)

著者 :
  • 光文社 (2011年3月10日発売)
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感想 : 2
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ろくなこと書いてないのが当たり前ー、な感じなので、好きな人はスルーすることを希望します。

 最近、この人の書く話が、あまり面白くなくなってて。
 どうして、急にこんなことに……orz と思って、ちょびっと考えてみてたのですが。

 どーも、僕、犯人が早々にわかってしまうのが、鬱陶しい、らしいです。

 犯人がわかってると、見当違いのところを探している警察さんにイライラするのね。
 そっちじゃねぇよっ!! さっさと、犯人のところ行けよっ!! って。
 イライラする。
 すっげぇ、する。
 というわけで、この人の話はもう、だめ。

 というより、推理小説、全部ダメになってたらどうしよう……ヒィー(((゜Д゜)))ガタガタ

 余計な階段は登りたくない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説(日本)
感想投稿日 : 2013年12月25日
読了日 : 2007年6月12日
本棚登録日 : 2013年12月25日

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