これで、藍原に惚れない人がいたらおかしい。
絶対、普通の人は惚れるって!!(爆)
ただでさえ、美人なのに。
年下に対して、ちゃんと優しくて、子供扱いしないんだもん!!
懐広いんだもん。
ダメだー……。
若菜も可愛いけど。
是非、あの時の子供には育った上で、立派な攻めになって欲しかった気持ちもあり。
でも、美人攻めはやっぱり好物で。
ちょっと複雑だー……。
にしても。
藍原は、若菜の前の恋人とはどっちだったんだろう……
とか、怖い事はきっと考えない方がいいんだよね。多分。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説(BL)
- 感想投稿日 : 2011年10月11日
- 読了日 : 2008年9月22日
- 本棚登録日 : 2011年10月11日
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