主人公に、箱の力をどう使わせるのかっていうのが目的みたいだけれど。 いったいどう使うのかは、まだわからないのが残念だし、これが書かれる頃には、話も終わりに近づいてしまうんどろうなぁ。
醍哉が好きなので、なかなか楽しめる内容でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
電撃文庫
- 感想投稿日 : 2012年11月1日
- 読了日 : 2012年9月6日
- 本棚登録日 : 2012年9月6日
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