はやみねかおる『思い出の館のショウシツ』
ミステリーナイトみたいな劇を現実の世界でやる会社のお話
恩田 陸『麦の海に浮かぶ檻』
隔絶された特殊な学園で起きた事件
儚い恋人たちの話
高田崇史『QED~ortus~ ―鬼神の社―』
神社でお面が盗まれて~勉強にはなったけどちょっと知識詰め込み過ぎだったかな
綾崎 隼『時の館のエトワール』
SF…と見せかけて
一番グサっときたかも
白井智之『首無館の殺人』
エログロゲロ満載だがやはり引き込む力が天才
井上真偽『囚人館の惨劇』
面白かったけど新本格30周年記念じゃないんかい!と突っ込みは入ると思う
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2023年4月7日
- 読了日 : 2023年4月7日
- 本棚登録日 : 2023年4月7日
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