いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記)

著者 :
  • 東京創元社 (2013年11月28日発売)
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祖母と暮らす料理上手な望くん。
ある日遊びに来た後輩が家に帰ると
家族が消え、大きな血溜まりが。

お蔦さんシリーズ第2弾。
とはいえ前作はぼんやりとしか覚えてない。

切ないが温かい物語。
望くんの手料理食べた~い!

【図書館・初読・4/11読了】

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 長編
感想投稿日 : 2014年4月11日
読了日 : 2014年4月11日
本棚登録日 : 2014年4月11日

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