気にしないというより、気にし過ぎないことが
大事なのではないかと感じた。
テキトー力も時に必要。
こうでなければとがむしゃらに前進あるのみでは、
やっぱりどこかでひずみがでてしまうもの。
白黒はっきりさせなくても良いことは、それでいいのでは?
きっちりし過ぎていることで、自分を追い詰めずに
済むのだから。
読書状況:読み終わった
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著者 カ行
- 感想投稿日 : 2015年3月6日
- 読了日 : 2015年3月1日
- 本棚登録日 : 2015年2月6日
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