目新しい題材はないのに、ごく日常のありふれた出来事なのに、
「ああ、そうそう!」と新鮮な発見をしたかのような気分になれる。
寺内貫太郎一家の作風と重なるのは当然か。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2011年読
- 感想投稿日 : 2012年6月29日
- 読了日 : 2012年6月29日
- 本棚登録日 : 2012年6月19日
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