部活でかるたを選ぶような子たちは
たいてい自分を天才だとは思っていない。
自分には足りないところがあると 本能的に感じている。
だから エンジンを外側にも置く。
自分じゃないけど自分のような
大好きな人たちに持っていてもらう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2020年読
- 感想投稿日 : 2020年12月8日
- 読了日 : 2020年12月8日
- 本棚登録日 : 2020年12月8日
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