いわゆるクールダウン・整理体操のようなことなのだが、アクティブレストとして能動的に軽めの運動、ウォーキング、ストレッチ、マッサージ、筋トレ、アイシングなどを行うことで、疲労回復を早め、疲れにくい体になる。
疲労物質とされる乳酸が遅筋線維、心筋でエネルギーとして再利用され、また肝臓で再処理されるのを促進するために、軽く体を動かすことが有効というメカニズムが分かった。
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カテゴリ:
からだ
- 感想投稿日 : 2012年1月15日
- 読了日 : 2012年1月15日
- 本棚登録日 : 2012年1月15日
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