思い込まない、常識に流されないための考え方。
視点の移動:相手の視点、第三者の視点、人間以外の視点、時間軸、空間軸、鳥の目と昆虫の目
疑う:言葉の意味概念、常識、数字、類義語と対義語の活用
知・情・意のバランス
考え、問い続けることの重要性と、そのための具体的テクニックが示されており、参考になった。
14-173
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2014年11月14日
- 読了日 : 2014年11月14日
- 本棚登録日 : 2014年11月14日
みんなの感想をみる