まず、目の前の人に喜んでもらうことを大切にする「あきんど感覚」。どんなことにも面白さをつけ加えて楽しんでしまう。相手が喜ぶように「泣かせる、笑かす、ビックリさせる」。
人を喜ばせようとすると自分を顧みる余裕はないといいつつ、それを自己チューで楽しむという、いい塩梅が大事で、それぞれが自分のスタイルで受け止めればよいと感じた。
ページ組みに空白が多く、もう少しコンパクトにしてもよいのではないか。
15-85
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
生活
- 感想投稿日 : 2015年4月7日
- 読了日 : 2015年4月7日
- 本棚登録日 : 2015年4月7日
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