いつもの面々、いつもの騒動。
なまずが来た と言いつつ、実は金魚だった・・・
これはhit!
確かにヒゲはないけど、金魚というには雰囲気が違う。
一時預かりは名古屋の繁華街をウロついてたお嬢。
なんでもお嬢でお腹までアカ縞なのは珍しいとの事。
そのせいか、妙にお高い・・・
保育園では尻尾グルグルのボン。
私もその手の猫の尻尾を初めてみました。
(本物、映像含めて)
最後に掲載されるは犬派の彼女が猫と暮らすことを決意するショート。
母の「だいじょーぶ」は、自分の声だという・・・
これ、かなりキツイです。
私自身もこの「だいじょーぶ」は母に言われ続けた言葉。
背も押してくれた言葉なので。
彼女の想いが否応なく私に入ってシンパシー。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2017年2月24日
- 読了日 : 2017年2月24日
- 本棚登録日 : 2017年2月24日
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