どうやら本当に光だけで生き続けている人がいるらしい。
21日間のプログラムを行って(覚悟が必要との事)というか霊的な物を感じやすくなる様です。
なんと言うか霊的な物というか上手くかけないけど神の存在とかそういう物に対するベースがあってそれを突き詰めていくとこうなるのかな?と思う。
思考が浄化されているというか
第六感じゃないけれど研ぎすまされている感じです。
個人的には「食」に関しては「美味しい」という事を求めるタイプなので光のみで生きるという選択は無いけれど、心と体を浄化する事によって人間が本来持っている能力が目覚めるという事は他の書物を読んでいても納得がいくしこの本を読んで更になっとく。
宇宙からのエネルギーの事とかも書かれていてこちらも納得する。
そして使っていない脳の能力を使える様になる。人間てなんて未知数なんだ!と言う事を考えさせられる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
スピリチュアル
- 感想投稿日 : 2016年9月9日
- 読了日 : 2016年9月9日
- 本棚登録日 : 2016年9月9日
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