そうです。
あの、荒俣センセの本です。
オカルトについて、前半では分かりやすく語られています。
そこで、思っていたオカルトと、実は違うのだということに気付かされて、どんどん、荒俣ワールドに引き込まれていくわけです。
最後にわけがわからなくとも、すげぇやと思える本です。
最近の事例も挙げられていて、体感しやすのでとは思います。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
妖怪・オカルト・ホラー
- 感想投稿日 : 2005年4月14日
- 本棚登録日 : 2005年4月14日
みんなの感想をみる