ある種、物語が佳境へ向かっていく上での序章といった感じか。
新キャラもたくさん出てきたなぁ。佐々木さんのキャラ好きだなぁ。ただ、周防九曜は怖い、最近ホラーゲームばかりやってるから、余計怖い^^;
後半の物語はα、βと分岐しており、それが何を意味して、どう帰結するのか、楽しみである。
さぁ、驚愕を読もう^^
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
谷川流
- 感想投稿日 : 2011年5月27日
- 読了日 : 2010年5月27日
- 本棚登録日 : 2011年5月25日
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