カウンターとしてでしか生きていけないような人。
決して迎合したくないし、することもできないような人。
自分のダメさ加減をつまびらかにしてしてくれていて、僕もやっていけるとささやかな勇気をくれる。いや、能力があるゆえに自由放題になれるのかな。
なにはともあれ、ケラさんのように生きてみたい
読書状況:読み終わった
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その他
- 感想投稿日 : 2009年4月12日
- 読了日 : 2009年4月12日
- 本棚登録日 : 2009年4月12日
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