アメリカ黄昏の帝国 (岩波新書 新赤版 363)

著者 :
  • 岩波書店 (2004年10月20日発売)
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適当に手にとったこの一冊…

80~90年代前半のアメリカの政権、政策、世の中、アメリカ民衆の部分的な歴史をレーガンとクリントンを軸に綴っていた

レーガン、クリントン共に、彼らの政策を知らなかったのでまた、彼らの生い立ちも知らなかったので、それを知るのに役にたった

レーガンの減税、社会保障、規制緩和、軍拡、スターウォーズ計画
クリントンの内政変革、道徳的多数派路線

今度はブッシュ、オバマを読みたいな

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感想投稿日 : 2011年4月13日
本棚登録日 : 2011年4月13日

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