1冊1話完結で話が進むが、一冊ごとに映画かよっていうクオリティ。
猟奇殺人捜査が主題のためグロ要素が強い上、いつもの清水節の辛い部分が強調され精神的にもかなりきつい。
SFサスペンスの傑作。
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カテゴリ:
大人向け
- 感想投稿日 : 2014年7月9日
- 本棚登録日 : 2009年3月21日
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