#日本SF読者クラブ 「コオロギ岳」ではない。「木星前方トロヤ群」がわかなくても大丈夫です。時間SFなんだけど、難しい理屈は無視して(?)スラスラと読むこと。新型コロナ疲れの頭には、一服の清涼剤となるでしょう。
コミカルな「時砂の王」という例えもあったが、言いえて妙です。作者が「天冥の標」の執筆の合間に書いた作品である
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2020年4月14日
- 読了日 : 2020年4月14日
- 本棚登録日 : 2020年4月14日
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