まぁ、次から次へと、ライバルがでてくるもんだ。
律と高野はなんだかんだと、仲良くやってるのでそれはいいんだけどね。
そうなってくると、横やりを入れる人を出さざる得ないって部分はあるのだろうけれど、ちょっとなぁ。
ともあれ、二人がだいぶ素直になって、その点のいらっはなくなりました。
めでたい。
でも、素直になりきれないところに仕事が絡んでいたので、むしろ仕事関係のネタがつきましたか?っていう気もする。
やれやれ。
あと53日、っていうのは、も、一緒に住むよってことかと思ったりするのである。
まぁ、それはそれで別の問題が発生してくるんだろうけどね。
と、木佐くんの兄が!!!
いやあ、まったく生活感がなかった木佐君だけど、お兄様がいたとは。
そして、ああだとは。
びっくりした。
うん。久々にこのシリーズでびっくりしましたm(__)m
やられましたww
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
邦人作者名 な~の
- 感想投稿日 : 2017年11月9日
- 読了日 : 2017年11月9日
- 本棚登録日 : 2017年11月9日
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