私が、オノナツメさんにはまるきっかけとなった一冊。
言わずと知れた「老眼鏡紳士萌え漫画」。
萌え…しかも老眼鏡って…
と敬遠してたら、本当にもったいないです。
確かに登場人物の半分以上は
40~50台ですが
そんなことを感じさせないほど魅力的なひとたちばかり。
こうやって、一つ一つ魅力を重ねて
年をとっていけたらな、と思います。
食べ物が美味しくて、お洒落なイタリアに行ってみたくなる漫画です。
私は…
実際に行ってしまいました。笑
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
*漫画*
- 感想投稿日 : 2012年8月29日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年8月29日
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