地を駆ける: 1980-2009

著者 :
  • 平凡社 (2009年10月1日発売)
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本棚登録 : 37
感想 : 6
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超重厚。長倉洋海という写真家の歩み、歴史のダイジェスト。人が本当に大好きなんだなと感じた。激動する世界を放ってはいけない性質なんだなと感じた。目を通していると、それらがひしひしと伝わってくるから、いつのまにか大好きになっている。十分に感情移入できる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 写真集
感想投稿日 : 2010年7月27日
読了日 : 2010年7月27日
本棚登録日 : 2010年7月27日

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