超重厚。長倉洋海という写真家の歩み、歴史のダイジェスト。人が本当に大好きなんだなと感じた。激動する世界を放ってはいけない性質なんだなと感じた。目を通していると、それらがひしひしと伝わってくるから、いつのまにか大好きになっている。十分に感情移入できる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
写真集
- 感想投稿日 : 2010年7月27日
- 読了日 : 2010年7月27日
- 本棚登録日 : 2010年7月27日
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