ああ、なんと悲劇的な展開。喬峯改め蕭峯さん、もう可哀想で泣けてくる。でもその分読み応えはあったかな。「かしら」探しのミステリー、阿朱とのロマンス、アクション盛りだくさんの巻だった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外文学(中華圏)
- 感想投稿日 : 2011年1月23日
- 読了日 : 2011年1月23日
- 本棚登録日 : 2010年12月20日
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