太陽の超新星化に対応して、緊急指揮権を発動して退避計画を推し進める司政官マセ。多くの抵抗勢力の登場、先住民は誰一人退避計画へ参加しない。超新星化とともに滅亡への道をたどるのか。住民の大規模な暴動。非常にテンポ良くストーリーが進んでいく。
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カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2010年10月29日
- 読了日 : 2010年9月17日
- 本棚登録日 : 2010年10月29日
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