某氏の声が2次元バーコードで聞けるようになっていて素敵でした!
あとはカラー大目でのあのシーン。
WEBで読んだときは鳥肌ものでしたが、小説でもその怖さは顕在。
一夜越えるごとに新しい試みで翻弄されてます。
続刊も期待!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル系
- 感想投稿日 : 2013年1月22日
- 読了日 : 2013年3月6日
- 本棚登録日 : 2013年1月22日
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