なかなかおどろおどろしい短編が8編。
内、連作5編。
短文で煽ってくる描写で、臨場感アップ。
ブラックユーモアのオチもあり。
単に怪奇と言うよりも、伏線の入ったミステリーなど、時代感と併せて楽しめた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
怪奇
- 感想投稿日 : 2013年4月12日
- 読了日 : 2013年4月12日
- 本棚登録日 : 2013年4月11日
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